以下の利用規約を確認し、同意をお願いします。
■H2O ID会員利用規約
改定日:2024年5月15日
H2O ID会員利用規約(以下「本規約」といいます。)は、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(以下「当社」といいます。)が発行し管理するアカウントであるH2O ID(以下「H2O ID」といいます。)、ならびに、お客様がH2O IDを通じて利用する、当社および当社のグループ会社(以下、当社と併せて「サービス提供企業」と総称します。)が提供する各種サービス(以下「会員サービス」といいます。)の利用に関し、共通して適用される事項を定めるものです。本規約は民法第548条の2が定める定型約款に該当するところ、お客様は、本規約第2条第1項に基づく会員登録手続に際して本規約を契約の内容とする旨に同意した時に、本規約の個別の条項についても同意したものとみなされます。
第 1 条 (H2O ID会員)
- 当社は、お客様が会員サービスを効率的にご利用いただけるよう、サービス提供企業各社の提供する個々の会員サービス(以下「個別サービス」といいます。)に共通して利用できるH2O IDを発行し、管理します。
- 会員サービスの利用を希望するお客様は、本規約の内容に同意いただいた上で、H2O ID会員(以下「会員」といいます。)となることが必要です。
- お客様は、第2条に定めるところに従ってH2O IDを取得していただくことにより、会員となります。会員は、会員サービスを提供するウェブサイトやアプリケーション上で、お客様が登録したログインIDおよびパスワードを用いてログインすることにより、会員サービスを利用することができます。
- 会員サービスの内容や機能等は、サービス提供企業が、随時、その任意の判断によって決定します。会員は、サービス提供企業の判断により会員サービスの内容や機能等が追加、変更または削除されることがあることを、あらかじめ了承するものとします。
- 会員は、個別サービスを利用するためには、本規約に加え、当該個別サービスを提供するサービス提供企業が別途定める規約やルール等(以下「個別規約」といいます。)にも同意し、個別規約も遵守する必要があります。
第 2 条 (会員登録)
- H2O IDの取得および利用を希望されるお客様は、当社所定の登録画面において、当社が指定する情報(以下「登録事項」といいます。)を正確に入力のうえ、所定の登録手続を行って当社に対して申請するものとします。お客様は、当社が当該申請を承認し、登録手続が完了した時に、会員となります。
- 前項に基づいて会員となることができるのは、日本国内に在住または一時的に日本国内に滞在している方のみとします。
- 当社はお客様により登録事項として入力された情報を正しい情報として取り扱うものとします。登録事項に虚偽、誤りまたは記入漏れがあったことにより会員または第三者に損害、損失、費用、不利益等(以下「損害等」といいます。)が生じたとしても、当社は、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負いません。
- 会員は、登録事項に変更が生じた場合には、速やかに登録事項の変更手続きを実施する必要があります。登録事項が変更されなかったことにより会員または第三者に生じた損害等については、当社は、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。また、登録事項の変更は、変更手続の完了後に実施するお取引および手続きから反映され、変更手続きの完了前に開始されたお取引や手続等は、変更前の情報に基づいて行われます。
- 未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人が会員の登録を行う場合は、その登録にあたり事前に親権者等の法定代理人、保佐人または補助人(以下「法定代理人等」と総称します。)の同意を得るものとし、法定代理人等の同意と責任の下でH2O IDならびに会員サービスを利用するものとします。
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当社は、利用登録の申請者に次の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
- ① 登録申込時の申告内容に虚偽、誤記または記入漏れがある場合
- ② 過去に本規約に基づき会員資格を取り消された履歴がある場合
- ③ 本規約または個別規約を遵守しない可能性がある場合
- ④ 暴力団、暴力団関係企業・団体その他の反社会的組織に所属している、または暴力団員もしくはその他の反社会的勢力と密接な関係もしくは社会的に非難されるべき関係を有している場合
- ⑤ その他、会員として不適切と当社が判断した場合
第 3 条 (ログインIDおよびパスワードの管理)
- 会員は、ログイン情報を自らの責任において厳重に管理するものとし、ログインIDおよびパスワードを適切に管理するものとします。
- 会員は、いかなる場合にも、ログインIDおよびパスワードを第三者に譲渡、貸与、名義変更もしくは売買し、または第三者と共用することはできません。
- 当社は、ログインIDを用いた会員サービスのご利用については、会員ご本人によるご利用とみなすことができるものとし、第三者によるなりすまし等、ログイン情報の不正使用により会員に生じた損害等について、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。
- 会員は、ログインIDおよびパスワードが盗まれ、または第三者に使用されていることが判明した場合、直ちにその旨を当社に連絡するものとします。この場合、当社は、当社が合理的と判断する方法により対処します。会員は、当社によるかかる対処に一定の期間を要することについて、あらかじめ了承します。
第 4 条 (禁止事項)
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会員は、会員サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- ① 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
- ② 公の秩序または善良の風俗を害する行為
- ③ 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
- ④ 脅迫または暴力的行為もしくは言動を用いる行為
- ⑤ サービス提供企業または第三者の権利、利益、名誉等を侵害する行為
- ⑥ 第三者になりすます行為または意図的に虚偽の情報を送信する行為
- ⑦ 第三者の個人情報その他のプライバシーに関する情報を不正に収集、開示または提供する行為
- ⑧ 不正アクセス行為、第三者のアカウントを利用する行為、複数のアカウントを作成し、または保有する行為その他これらに類する行為
- ⑨ 会員サービスの誤作動を誘引する行為
- ⑩ 会員サービスが通常意図しないバグを利用する動作を生じさせ、または通常意図しない効果を及ぼす外部ツールの利用、作成もしくは頒布を行う行為
- ⑪ 会員サービスまたはサービス提供企業のサーバーに過度の負担をかける行為
- ⑫ コンピュータウイルス等の有害なプログラムをサービス提供企業または第三者に送信し、または流布する行為
- ⑬ 上記に記載された手段にかかわらず、会員サービスまたは会員サービスの運営を妨害する行為
- ⑭ 本規約または個別規約に違反し、または会員サービスの趣旨目的に反する行為
- ⑮ その他、サービス提供企業が不適切と合理的に判断する行為
- 会員は、自らのH2O IDのアカウント、本規約および個別規約を内容とする契約(以下「本契約」といいます。)上の地位および本契約に基づく一切の権利または義務について、第三者に譲渡、貸与、売却、担保差入およびその他の処分をしてはならないものとします。
第 5 条 (利用停止、会員資格の取消し等)
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当社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、事前に通知することなく当該会員による会員サービスの利用停止、H2O
IDの利用停止または当該会員の会員資格の取消し等の、当社が合理的と判断する措置を講じることができるものとします。これにより会員に何らかの不利益または損害等が生じたとしても当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、当社は責任を負わないものとします。なお、会員資格が取り消された場合、本契約は終了するものとします。
- ① 会員が法令、本規約または個別規約に違反する行為を行った場合
- ② 会員が会員サービスまたは個別サービスの利用に関する不正行為または迷惑行為を行った場合
- ③ 会員に会員サービスまたは個別サービス利用に関する債務の不履行があった場合
- ④ 会員の登録事項に変更があったにもかかわらず、所定の届出がなく、会員サービスまたは個別サービスの運営上支障が生じた場合
- ⑤ サービス提供企業からの電子メールが届かないことが確認できる場合
- ⑥ 会員が当社の定める一定の期間内に一度もログインを行わなかった場合
- ⑦ 会員に第2条第6項各号の事由があると判断した場合
- ⑧ その他、サービス提供企業が会員サービスの提供が困難と判断した場合
- 当社は、会員のH2O IDについて一定回数以上のパスワードの入力ミスがある場合など、会員のセキュリティを確保するために必要と当社が判断した場合には、事前に通知することなく、当該会員について、H2O IDおよびパスワードの変更その他の当社が合理的と考える措置を講じ、会員に新規パスワード設定等の必要な対応を求めることができるものとします。これにより会員に何らかの不利益または損害等が生じたとしても、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、当社は責任を負わないものとします。
第 6 条 (会員の退会および本契約の終了)
- 会員は、当社所定の退会手続により、いつでも会員資格を返上(退会)し、本契約を終了させることができます。
- 前項に基づく退会、前条第1項に基づく登録抹消、その他事由のいかんを問わず本契約が終了した場合、会員は、会員サービスの全部または一部が即時に利用できなくなる場合があります。当該時点において会員たる地位に基づき会員が有していた権利(ポイント等)は、サービス提供企業が各個別サービスについて別途定める場合を除いて全て消滅し、サービス提供企業は、当該時点において会員との間で既に締結済みの売買契約等について解除することができるものとします。会員は、本契約終了に基づく会員サービスの利用終了または権利の消滅について、サービス提供企業に対し、当該サービス提供企業の責めに帰すべき事由がある場合を除き、損害賠償、補償、返金その他の請求を行うことができません。
- 本契約終了の直前において、会員が、サービス提供企業に対して債務を負っていた場合、当該債務は本契約終了によって消滅せず、会員は、当該サービス提供企業の定める個別規約で別途定める場合を除き、サービス提供企業に対して、本契約終了後ただちに全ての当該債務について履行しなければならないものとします。
- 本契約終了の時点において、個別サービスについて本契約終了前に締結された取引が存在する場合、会員は、本契約終了後も、当該取引が完了するまでの間、本規約および当該個別サービスに係る個別規約を遵守するものとします。
- 第4条第2項、本条第2項から本項まで、第7条第5項、第8条、第10条、第12条および第13条の規定は、本契約終了後も有効に存続するものとします。
第 7 条 (会員サービスの変更、中断、終了等)
- サービス提供企業は、H2O IDの運営および管理ならびに会員サービスの全部または一部につき、任意の判断により、変更または終了することができるものとします。
- 前項の場合、サービス提供企業は、当該変更または終了の影響および会員サービスの運営状況などに照らし、サービス提供企業が適切と判断する時期および方法により、当該変更または終了について、会員に情報提供を行うものとします。
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サービス提供企業は、次の各号に定める場合、会員に事前に通知することなく、会員サービスの全部または一部を、一時的に中断することができるものとします。
- ① システムのメンテナンスまたは修理を、定期的にまたは緊急に行う場合
- ② アクセス過多等によって、システムに負荷が集中した場合
- ③ 会員、サービス提供企業または第三者のセキュリティを確保する必要が生じた場合
- ④ 通信回線の停止、天災、火災、停電、その他の不慮の事故または戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等の不可抗力により会員サービスの提供が困難な場合
- ⑤ その他サービス提供企業が会員サービスに関する状況に照らして合理的に中断が必要と判断した場合
- サービス提供企業は、H2O IDの運営および会員サービスについて、会員登録時の内容で継続して提供されること、バグやシステムエラーがないこと、ならびに一時的な中断を含む不具合が生じないことにつき保証いたしません。サービス提供企業が本条に従ってとった措置に起因して会員に生じた損害等について、当社を含む当該サービス提供企業は、自らの責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負わないものとします。
- サービス提供企業は、会員サービスにかかる事業の全部または一部を第三者に譲渡し、または合併もしくは会社分割等により承継させ、本契約上の地位ならびに権利および義務を当該譲渡等の譲受人等に承継させることができるものとします。
第 8 条 (免責事項)
- サービス提供企業は、会員サービスに起因して会員に生じたあらゆる損害等について、当該サービス提供企業に故意または重過失がない限り、責任を負いません。ただし、会員サービスに関するサービス提供企業と会員との間の契約(本契約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、本項の免責規定は適用されません。
- 前項ただし書に定める場合、サービス提供企業は、その過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為に基づき会員に現実に生じた通常かつ直接の損害に限り、その責任を負い、会員に生じた損害等のうち特別な事情から生じた損害等(サービス提供企業が損害等の発生につき予見し得た場合を含みます。)については責任を負いません。
- サービス提供企業は、H2O IDおよび会員サービスの提供に関する一切の行為について、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ責任を負います。サービス提供企業は、本規約の各条項において保証しないとしている事項、責任を負わないとしている事項、および会員の責任としている事項について、サービス提供企業に故意または過失がない限り、責任を負わないものとします。
- 本規約で特に定める場合を除き、個別規約に免責規定が定められている場合、当該個別規約に係る個別サービスに関しては、免責に関する当該個別規約の規定が本規約に優先して適用されます。ただし、H2O IDに関しては、本規約を優先して適用します。
第 9 条 (本規約の改定等)
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当社は、以下のいずれかに該当すると当社が判断した場合には、民法第548条の4に基づき、本規約の内容をいつでも変更することができます。
- ① 会員の一般の利益に適合する場合
- ② 本規約の目的に反さず、かつ、会員サービスの内容の変更、システムの変更、法令もしくはガイドライン等の変更、監督官庁の指示、お客様のニーズの変化、競争環境等諸般の状況の変化その他本規約の変更の必要性がある場合で、当該変更がその他の要素を考慮して合理的なものである場合
- 本規約の変更は、当社のウェブサイト上での掲示などの相当な方法で公表することにより行い、公表の際に定める期日から適用されるものとします。
第 10 条 (個人情報等の取扱い)
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個人情報等の取得
サービス提供企業は、第2項に定める利用目的を達成するため、以下に定める会員の個人情報および会員に関連する情報(個人関連情報。以下、個人情報とあわせて「個人情報等」といいます。)を取得します。 -
① 会員(会員登録を行おうとするお客様を含みます。以下本条において同じ)から直接取得する情報
・会員登録時、登録事項の変更時または会員サービス利用時に必要となる氏名・性別・生年月日・住所・電話番号・電子メールアドレス等の登録事項
・アンケートの回答等で会員自らが提供した情報
・ご意見・ご要望・お問合せ等の内容 -
② 会員サービス利用に伴い取得する情報
・cookie、IPアドレス、端末情報、購買履歴、Web/アプリ/SNS等の閲覧等の個別サービス利用履歴、行動履歴、端末のGPS機能等により取得される位置情報、会員の嗜好等に関する情報(サービス提供時にサービス提供企業が知ることとなった情報及びかかる情報からサービス提供企業が推測した情報を含みます) -
③ サービスの提供や会員の管理に必要な情報
会員情報を管理するために必要な情報として、取得する次の情報を含みます。
・登録事項や個別サービスとの連携状況、退会・一時停止・除名等の会員の状況に関する情報 - ④ 上記①乃至③の情報を分析して得られた情報、又は得られた情報を基にサービス提供企業において生成した内容等
- ⑤ 上記①乃至④以外に、個人情報の保護に関する法律等の法令及びガイドライン、並びに当社グループの「プライバシーポリシー」を遵守した上で取得する情報
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個人情報等の利用目的
第1項で取得した個人情報等は以下に定める目的の範囲で利用します。-
① 当社における利用目的
(1)お客様の会員登録の承認、入会手続および登録した個人情報の変更等の各種手続のため
(2)H2O IDを安全にご提供するため
例:利用規約に違反している会員への通知、不正行為の調査・検出・予防およびその対応
(3)H2O IDのご利用状況を調査、分析するため
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② サービス提供企業での小売・サービス業務における利用目的
(1)取得した情報を分析し、趣味・嗜好に応じた当社グループの商品・サービス・イベント(催し)・生活・文化等の各種情報の提供を行うため
(2)取得した情報を分析し、市場調査・商品開発・リニューアルなどのためのマーケティング活動を行うため
(3)売上処理、商品のお渡し・お届け、会員登録、アフターサービス等の販売業務及び各種サービス業務提供のため
(4)各会員に合わせた最適な商品・サービス・情報等を提供するため
(5)お忘れ物等のご連絡、会員からの売上処理・商品・サービスに対するご意見等のお問い合わせ対応のため
(6)ギフト申込伝票への贈答主・贈答先様の情報印字サービスの提供のため
(7)懸賞等の当選通知・賞品等の発送、アンケート調査に対する謝礼等の発送のため
(8)その他 会員からのお問い合わせ・資料請求等への対応のため
(9)お客様、会員の安全確保のため
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① 当社における利用目的
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個人情報の取り扱い
会員から収集した情報は、本規定に別段の定めがある事項を除き、以下の当社グループの「プライバシーポリシー」に従い、適切に取り扱うものとします。 -
個人情報の保有
サービス提供企業は、本条第1項に基づいてサービス提供企業が取得・保有する会員に係る情報を、当該会員の退会後も市場調査・商品開発・リニューアルなどのためのマーケティング活動を行うため、必要な期間、プライバシーポリシーに記載の範囲に限り、引き続き保有および利用することができるものとします。 -
個人情報の共同利用
サービス提供企業は、第2項に定める利用目的の範囲内において、第1項に定める会員の個人情報を共同利用いたします。サービス提供企業が行う共同利用の内容は、次のとおりです。 -
① 共同して利用する個人情報の項目
第1項の内容に準ずる -
② 共同利用者の範囲
H2Oリテイリンググループ各社
https://www.h2o-retailing.co.jp/ja/company/group.html
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③ 共同して利用する目的
第2項の内容に準ずる -
④ 共同して利用する個人情報の管理について責任を有する企業名称等
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
代表取締役社長 荒木 直也
大阪府大阪市北区角田町8番7号
- ① 会員の同意をいただいた場合
- ② 法令に基づく場合
- ③ 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、会員の同意をいただくことが困難であるとき
- ④ 公衆衛生の向上または児童の健全な育成のために必要がある場合であって、会員の同意をいただくことが困難であるとき
- ⑤ 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が、法令の定める事務を遂行することに対して、協力する必要がある場合であって、会員の同意をいただくことが困難であるとき
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⑥ 業務委託会社に対して、利用目的の範囲内で個人情報の取り扱いを委託する場合
(配送業者、宛名ラベル印刷会社、カード会社 等) - ⑦ 合併その他の事由による事業の承継に伴って、提供される場合
- ⑧ 当該第三者が学術研究機関等である場合であって、当該第三者が当該個人情報を学術研究目的で取り扱う必要があるとき
プライバシーポリシー
https://www.h2o-retailing.co.jp/ja/privacy.html
なお、個別サービスを会員が利用する際に、会員が提供し、または収集された会員の個人情報について、当該個別サービスに係る個別規約に個人情報の取扱いに関する定めがある場合、サービス提供企業は、当該個別規約の定めも遵守し、適切に取り扱うものとします。
また、個人情報は共同利用する場合と以下の場合を除き、第三者に提供・開示いたしません。
第 11 条 (通知または連絡)
会員とサービス提供企業との間の通知または連絡は、各サービス提供企業の定める方法によって行うものとします。サービス提供企業は、会員から、当社が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、当該時点で登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行うことで足り、これらは、発信時/通常到達するであろう時に会員へ到達したものとみなします。
第 12 条 (本規約の有効性・分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が法令に基づいて無効と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効と判断された規定の残りの部分は有効とします。また、本規約のいずれかの条項またはその一部が、ある会員との間で無効とされ、または取り消された場合でも、本規約はその他の会員との関係では有効とします。
第 13 条 (準拠法・裁判管轄)
本規約は、日本法に準拠し、日本の法律にしたがって解釈されるものとします。H2O IDまたは会員サービスに関して紛争が生じた場合には、大阪簡易裁判所または大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、個別規約に管轄に関する別途の定めがある場合には、当該個別規約が適用される個別サービスに関する紛争については、当該個別規約の定めに従うものとします。
以上